About badge test
バッジテストとは

SIJ公認インストラクター資格の
ワークフロー図

 スポーツに限られたことではなく様々なジャンルに「検定=バッジテスト」があります。「検定」はそれぞれのジャンルの団体とその団体が認定した専門家が判定を行っていて、いずれのカテゴリーにおいても専門の技術や知識レベルの高さが試験によって採点されるものであり、結果に応じて各ランクに分類されます。
 SUPというスポーツにとっての「検定=バッジテスト」はいわゆる公的な資格とはなりませんが、単に“技術力を判定するため”だけでなく、その“技術力を基にSUPに関わる仕事を行っていく人々の信頼を後押しする”為の面を持っています。SUPは自然の中で行う、自然環境を相手にして行うスポーツですから、今持っている技術が、今目の前にある環境に適しているかどうかを知らなければ事故に繋がりかねません。とてもハードな状況下であっても、「大勢の人が出ているから自分も大丈夫」と判断してしまえばトラブルが起きる可能性は高まります。自然環境が、波であったり潮や川の流れであったり、自らの技術と経験では太刀打ちできないことは多々あります。「安全」のために個々の技術力を知っておくことはとても大切なことです。
 そうした技術の基に知識を求められるのが指導者です。単に技術があればいいというものではありません。技術力を分析して伝達していくことが指導者には求められます。更に、技術を分析するだけでなく、広い意味でのSUPの世界を知っておかなければ伝承者にはなれません。SUPの楽しさを伝えていくためには、ただ上手いだけではだめなのです。それを如何に伝えていけるのかがとても重要になるのです。勿論、知識だけが先行していても指導者とは言えません。必要十分な技術力がベースになければならないことは言うまでもないでしょう。基礎的な技術は勿論のこと、様々なシチュエーションに対応できる能力が指導者には求められます。必ずしも競技で勝利を得られるコンペティターの持つトップレベルの技術が必要とはなりません。指導する、伝達するために必要な技術を持っていることが指導者に必要な技術と言えるでしょう。
 「検定=バッジテスト」はこれからのSUPの進歩に一役担うためのシステムです。安全と発展のために必要なシステムですから、スポーツ自体の進化に伴って変化していくべき部分もあると考えられます。決して普遍的なものではありませんが、時代に応じた目的と意義を理解しておくことはとても大切です。

級区分とレベルイメージ

4級

初心者レベル 基本の操作が出来る。

3級

初級者レベル 比較的穏やかなコンディション下でSUPを意志通りに操作出来る。

2級

中級者レベル 比較的穏やかなコンディション下でSUPを高いレベルで操作出来る。

1級

上級者レベル 波高1m、風速10m/sまでのコンディション下で高いレベルでのSUP操作が出来る。

受検資格と費用

2、3、4級のバッジテスト受検に資格制限はありません。1級受検には、特別な場合を除き、2級または3級の取得が必要となります。

4級 3級 2級 1級
試験料 受講料に含む 3,000円 3,000円 3,000円
認定料 0円 1,000円 2,000円 2,000円
試験料 認定料
4級 受講料に含む 0円
3級 3,000円 1,000円
2級 3,000円 2,000円
1級 3,000円 2,000円

各種申請書のご案内

2020年度もSIJインストラクター講習会を受講せずに
現在お持ちのSUPインストラクターライセンスにてSIJ指導者登録が可能です。先ずは申請書を下記まで送付下さい。
————
申請先
info@sup-j.org
バッジテストの日程を確認し、必要事項をご記入の上、実施するスクールへお申込み下さい。
スクール一覧はこちら
SIJインストラクター用損害賠償保険のご案内
業務( SUP指導)活動中のミスや偶発的事故に起因して他人の生命や身体を害したり、
他人の財産を滅失、破損又は汚損した場合に法律上の損害賠償責任を負担することにより被る損害に対して保険会社から保険金が支払われます。
万が一の事故の備えや、お客様の安心を確保するためにも保険の加入をお勧めします。
————
お申込み、お問合せにつきましては、
info@sup-j.org まで。
保険内容はこちら