

To become an instructor
インストラクターになるには?
SUPを始めようとする人が安全かつ継続的にSUPを楽しむ為にインストラクターの存在は欠かせません。
SIJでは公認スクールの認定、公認インストラクターの育成がSUP愛好者の安全確保に繋がると考えます。
SIJでは公認スクールの認定、公認インストラクターの育成がSUP愛好者の安全確保に繋がると考えます。
SIJ公認インストラクター資格の
ワークフロー図
SIJ公認インストラクター資格の取得条件
LEVEL1インストラクター
バッジテスト2級の認定を受けた人が
LEVEL1インストラクター講習会を
受講して取得出来ます。
LEVEL1インストラクター講習会を
受講して取得出来ます。
LEVEL2インストラクター
LEVEL1インストラクターがバッジテスト1級の認定を受けることで
LEVEL2インストラクター講習会を
受講して取得出来ます。
LEVEL2インストラクター講習会を
受講して取得出来ます。
LEVEL3インストラクター
B級検定員資格を持つLEVEL2インストラクターが、
1年以上の活動報告(バッジテスト、インストラクター講習会開催)とともに
LEVEL3インストラクター講習会を受講することによって取得出来ます。
※認定後、SIJ 登録までに有効な消防の普通救命講習または⽇本⾚⼗字社 の救急法基礎講習、
あるいはその上位資格の講習または更新講習を 受講し、修了することが必要。(HWSA、JLA、ダイビングインストラクターも可)
SIJ資格の主な内容・SIJ資格取得費用等
各種申請書のご案内
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SUP指導者資格更新申請書デジエントリーはこちら
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SUP指導者登録申請書 ※1申請書のダウンロードはこちら
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SIJインストラクター講習会受講申込書申込書のダウンロードはこちら
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バッジテスト受講申込書 ※2申込書のダウンロードはこちら
- 2020年度もSIJインストラクター講習会を受講せずに
現在お持ちのSUPインストラクターライセンスにてSIJ指導者登録が可能です。先ずは申請書を下記まで送付下さい。
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申請先
info@sup-j.org - バッジテストの日程を確認し、必要事項をご記入の上、実施するスクールへお申込み下さい。
- SIJインストラクター用損害賠償保険のご案内
- 業務( SUP指導)活動中のミスや偶発的事故に起因して他人の生命や身体を害したり、
他人の財産を滅失、破損又は汚損した場合に法律上の損害賠償責任を負担することにより被る損害に対して保険会社から保険金が支払われます。
万が一の事故の備えや、お客様の安心を確保するためにも保険の加入をお勧めします。
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お申込み、お問合せにつきましては、
info@sup-j.org まで。